開催日:2024年08月03日〜04日
開催場所:東京都立産業貿易センター 浜松町館
鉄を流し込む様子は中々見れず貴重な体験でした。自分で型取りするのも楽しかった様です。
初めての鋳物にとても興味をもって参加していました。息子は小さい頃からコマツの重機が大好きで、今回念願の参加となりました。ありがとうございました。
自分だけのキーホルダーを作れてとても楽しかったです。サポートの方がしっかりと教えてくれて楽しくできました。
建設機械を構成する鋳物を知ってもらおうという企画。 同社OBが地域の子どもたちを指導する、わくわくコマツ館(石川県小松市)でのプログラムを持ち込んだ。比較的低温で溶ける金属を金型に流し込み、冷やした後に表面を加工してキーホルダーを制作しました。参加した小学生は「もっと何回でもやりたい」と大喜び。
ものづくりのための工作機械の重要性を知れて子どもも勉強になった。キーホルダーの被膜染色はデザイン戦略(色の順番)が楽しくこれまで参加した体験で最高だった。
説明もわかりやすく、化学を体感できる素晴らしいワークショップでした!大満足です!
オリジナルチタングッズが楽しかった。お気に入りのキーホルダーを作れて嬉しい。
板金加工を知ってもらうためのプログラムを出展。 ステンレスの板金を使って、ハサミを製作。小さな子どもにとっては少しだけ力が必要な工作も、家族に手伝ってもらい楽々と完成。また、チタンに酸化被膜をつけることで、さまざまに着色したチャームは、シールを使って文字を表現するなど、一人ひとりのオリジナルのもの。小学2年生の男の子は「このペンダントはランドセルにつけて、毎日一緒に通学する」と喜んだ。
作りながら、専門的な説明を、受けられて子供が楽しく参加できましたし、スタッフの方々がとても優しく、親切でした。
小学校1年生でも1人で参加でき、楽しくできたようです。自分で絵を描いてオリジナルのものができ、夏休みの思い出になりました。
超硬工具の事を深く知れて面白かったです。普段身の回りでたくさんお世話になっている事を知り、驚きました。
超硬工具メーカーとして、自社製品の社会での役割を知ってもらおうというプログラム。 モノづくりを支える金型についてレクチャーし、さらに金型を加工するために超硬工具の作り方を学ぶ。今回はタングステンやコバルトといった金属ではなく、粘土をドライヤーで加熱して固め、刃先交換チップ(インサート)を模した形にして、キーホルダーを製作した。思い思いに採色するなどして作ったオリジナルのキーホルダーは、子どもたちの宝物。
めっちゃ満足です。思ったよりもカワイイのが作れてうれしかったです。
楽しんで取り組んでいました。
かわいいお土産になりました。
金型で革を抜き金属プレートを加工する、金型の製造工程の一部を体感できるプログラムを実施。 金属プレートに刻印や磨きを行い、型抜いた革とともにキーホルダーを作る。同社はこれまでオープンファクトリーや出前授業を行っていたが、体験プログラムは初めての試み。部署一丸となって工程を考案。参加した小学4年生の女の子は「金属を磨く工程が一番楽しかった」とし、自作のキーホルダーを喜んで持ち帰った。
3歳の子供でもバンドを塗ったり、絵を描いたりして楽しめました!お金を入れてコロコロ転がるのが楽しいようで、楽しくちょぼきん出来そうです。
早速、本物のお金を使い貯金箱を楽しみました!木を使ってなかなか作ることがないので、本物の木に触れ、楽しく遊ぶことができました。
組立は時々苦戦していたもののデコレーションはかなり楽しそうにやっていました。コインはうまく流れ満足です。
貯金箱と募金箱を組み合わせ、コインを入れると転がりながら落ち、視覚的に楽しみながら貯金できる。 木材を綿棒を使って接着し組み合わせ、カラーペンやテープなどで自由に装飾する。思い思いのデザインを施し、モノづくりを楽しみました。参加した保護者は「子どもが工作好きでこのプログラムを選んだ」と親子で体感した。
いろんな方法で空気の力を教えていただけた。ペットボトルカーを作成し、空気入れとともに持ち帰って家で遊べるのが良かった。
空気の力を楽しみながら勉強できました。子どもはクレーンゲームに夢中でしたが、大人としても電力を一切使わずにできていることに興味を惹かれました。
子供が目を輝かせながら参加できた。工程も難し過ぎずちゃんと考慮されていて素晴らしいものでした。
空気の力でモノが動く楽しさを体感した。車輪を付けたペットボトルカーは、空気を封入して開放すると、勢いよく会場を駆け巡る。 子どもがエアシリンダーに乗って、家族が空気を送り込むと、体が楽々と持ち上がる。交代して子ども空気を送っても、少ない力で上昇。 このほか、空気圧だけを使ったクレーンゲーム機に子どもたちが大興奮。クレーンの操作、ポンプで空気圧を送る役割、と初対面の子どもたちが分担して、すぐに仲良くなった。
やさしく説明していただけて、わかりやすかった。リサイクルに興味を持つことができた。
ニッパーが初めてだったり、削るのが楽しかった。実際のリサイクルに触れられていい経験になった!
初めての参加ですが、リサイクルの話を聞けて、とても勉強になりました。いい体験ができてよかったです。
地域の市民から回収したペットボトルキャップをペレットにして、卓上の機械で射出成型し、ボタンなどに再生。材料の混ぜ具合で、世界に一つだけの色合いに。同社研究所が考案したプログラムだ。 また、再生プラスチックを活用した掃除機の製品の制作秘話も公開。
モノづくりや展示品に非常に興味を持って参加できました。元々理科が好きなので、さらに興味を持てたと思います。
昨今の発電内容を基礎原理から分かりやすく説明いただいたので子供も興味を示していました。
電気について子どもだけでなく大人でも知識を得ることができてよかったです。
同社OBや地元茨城県日立市の教員OBらで組織する日立理科クラブは、電気でコップが回転することでモーターの仕組みを教えたり、風力、水力、火力、原子力といった発電所の仕組みを模型で示したり。子どもたちの目はキラキラと輝いた。
6歳でも、大人がサポートすることでスムーズに制作できました。完成品に子供も満足しています。
火災報知機のことやいろんなことを学べて、温度センサーも作れておもしろかったです。
楽しそうにデザインや組み立てをしてくれていました。「お外に持って行って暑いか確かめる」と、出来上がったセンサーも気に入ったようです。
火災についての動画を見た後に、火事を見つける役割を果たす熱感知器の仕組みを応用して、温度によってLEDの光る数が変わる温度センサー作るワークショップで、熱感知器の仕組みを学んだ。 参加した保護者は「モノの仕組みを知る良い機会」とし、小学4年生の男子は「温度がわかる仕組みがおもしろかった」と自作温度センサーを手に話す。非常時にならないと気づかれない製品を知ってもらおうと、今回のために考案したプログラム。
コンピューターを使ってプログラミングをして、分別することがとても楽しかったです。
小学四年生には少し難しい内容かと思いましたが、視覚的にわかりやすい仕組みで、興味を持って参加していました。ありがとうございました。
難易度高めでしたが達成感も高く、良い経験になりました。
リサイクルを身近に感じてもらう、社会課題解決に向けたプログラム。 ゴミ箱にペットボトルと金属缶を廃棄する際に投入後自動的に分別される仕組みを学んだ。材質の違いをセンサーが検知し、そのプログラムも子どもたちが組み上げる。参加者は「分別するには工夫が必要だということがわかった」と納得の様子。 また、ロボットアーム操作でプラスチック球をつかみ、身体の拡張をバーチャルに実感するなど、同社技術を体験してもらうコーナーもにぎわった。
お絵描きが好きなので、自分の描いた絵が動くのにとても喜んでいました。
担当の学生さんが、やさしく教えて頂き楽しめました。
タブレットを使ったことがない子でも楽しくできていました。デジタル系の知育のスタートとしてもとても良いと感じました。
ゼミの学生が子どもたちにマンツーマンでプログラミングの楽しさを伝えた。5歳から小学1年生はビジュアルプログラミングツールを使い、タブレットで動物を描き、動かした。最後に参加者の作品を合わせて「動物園」を作成すると、会場からは大きな拍手。
集中し楽しめていた様でよかったです。
たのしかった。家でつづきを作ってみます。
教育用プログラミングツールで画面上部から落ちるアイテムをキャッチするゲームを制作。プログラミング初体験の男子小学生は「楽しかった。1時間では足りない。あと24時間できる」と笑顔。
大学生がマンツーマンでついて下さり、それぞれのペースで進められるのがとても良かったです。
科学館に行ったことはありますが、実際にモノを作らせて頂いたり、体験させて頂き、良い経験となりました。
手軽な材料でモーターを作れて楽しみました。また、展示してあった磁力と電気を使った様々な物もとても楽しかったです。
単極を作るのがちょっと難しかったですが、無事に回ってくれてよかったです。色々と実験できて楽しかったです。
生活に身近な乾電池、磁石などを用いた単極モーター製作や「回転するアルミの卵」「大江戸線リニア模型」など、10種類以上の理科実験を体験できる小学生プログラム。電気学会が認定したメンバーが小中学校を中心に科学の楽しさを知ってもらおうと活動している。モーターの原理を使った実験は、同伴した保護者も楽しそうに体験。小学4年生の女子のお父さんは「家で動画を参考にモーターを作ろうとしたが失敗。リベンジでき良かった」とうれしそう。
とても可愛い工作で、子供たちも喜んで遊んでいました。
普段から紙の工作が好きなので、とても楽しそうでした。
リサイクルのこと、意外と知らなかったので勉強になりました◎クラフトも楽しくできたようです!
紙のリサイクルについて学ぶ。平安時代からの紙リサイクルの歴史や、その方法などについてクイズ形式で子どもたちの興味を惹きつけた。 同社は、ゴミゼロ工場を目指し、森林認証(FSC認証)を得た紙製品を展開している。さらにリサイクル紙を使って、耳の分が可動の「ぱたぱたわんこ」を製作。完成後にアニメキャラクター風にカラーリングした小学3年生の男子は「デザインにもチャレンジした」とモノづくりの楽しさを実感した。
2年目の参加です。日本のものづくりを支える企業の事を知れる、子どもも楽しんで参加でき、とてもいいワークショップです。開催いただき、ありがとうございました。
共働きでなかなか宿題を見てあげることもできないので、土日にこうして作る体験ができ。なお、かつ夏休みの宿題もクリア!とってもありがたいです。
一般的に小学生以上のイベントが多い中、5歳でも参加できるものがあり、1日楽しめました。大満足です。
もっと早く知りたかったと思う程、とても満足です。子どもの興味のある事に学びと経験があり、ご丁寧にご指導いただいた方々に感謝しています。ありがとうございました。
様々な体験ができ、作ったものを持ち帰れるので子供が喜んでいます。
毎年楽しみにしています!子どもの成長に合わせて毎年参加してもすごく楽しめる。これからも規模を拡大して開催お願いします。
子供が楽しそうにワークショップを参加させていただきました。よい夏休みの体験になりました。
間近に知ったので参加できる時間が限られ残念、来年はもっとたくさんの講座に参加したい。企業のオリジナリティが感じられてとてもよかった。
作品作りだけでなく、さまざまな企業の取組を知ることができ、子供にとっても勉強になったと思います。
予約不要のガチャガチャなどもあり楽しめました。