開催日:2025年08月23日〜24日
開催場所:科学技術館 展示・イベントホール
とても貴重な経験をさせていただきありがとうございました。機械を使わずに最後まで自分で磨くとは思っていなかったのでビックリでしたが・・・。家に帰ってからも磨きたいといい、必要な物を持っているおじいちゃんに借りて家でも頑張って磨いていました。とても大切な宝物になりそうです。
色と形を選べて喜んでいました。金物が生活の多くの場面で使われていることが知れて面白かったです。
磨く作業が楽しく、「機械以上の出来」と褒められたのが嬉しかったそうです。
主要事業である金型づくりの一部を体験してもらおうと準備したプログラムは、キーホルダーづくり。皮を型抜きし、金属プレートを磨いて刻印することを通じ、同社のモノづくりの一端を感じてもらう趣向だ。この狙いは見事に的を射たようだ。 両親と一緒に鳥取県から訪れた小学1年生の女の子は「磨けば磨くほどピカピカになって面白かった」と、得意そうに感性したキーホルダーを見せてくれた。モノづくりの楽しさに触れたに違いない。
レーザーで作るところが凄いと思った(子供)。子供の興味を惹く工夫がたくさんされていいるし、リサイクルなどの理解も深まるイベントで、 大変良かったです。
全体的にとても楽しめました。内容もプラスチックリサイクルの解説や、クイズ、名札作成中に実際のラジカセをライブで修理。子供が飽きないような構成で、とても感心しました。
サーキュラーエコノミーに関するクイズもあり、楽しんでいました。また、名札の仕上がりもカッコよくて、早速カバンにつけていました。
会場を大いに沸かせたプログラムの一つは、ラジカセなどの家電をなおす様子をストリーミング配信する「なおスト」だ。スタッフが壊れたラジカセを手際よく分解して修理し、再びラジカセが鳴り出すと、子どもだけでなく、大人たちも笑顔で拍手喝采。両親らと一緒に千葉県から訪れた小学4年生の女の子は「私もやってみたい」と目を輝かせた。リサイクル素材の名札も楽しそうにつくり、資源循環への興味を呼び起こされたようだ。
大人はなるべく手伝わず、ゆっくりでしたが、自分で作製できて満足そうでした。缶バッチ製造の機械にも興味津々でした。
子供は自分の組み立てたロボットハンドが動くのを体感できて、大喜びでした。一貫してテーマに沿ったとても完成度の高い体感プログラムで、想像以上の楽しさでした。
普段、キャップスクリューを回して組み立てることをしたことがなかったので楽しかった様です。家に帰ってからも分解、組み立てをしていました。
オプテックス工業のプログラムは、子どもたちが自動機で自分だけのオリジナル缶バッチを作るという内容。自ら組み立てたロボットハンドと、紙に描いたデザインをそれぞれ自動機にセット。自動機は内部が見えるようになっていて、子どもたちは自作のロボットハンドが動き、デザインが缶バッチになる様子を食い入るように見つめた。家族と千葉県から訪れた小学4年生の女の子は「完成までの動きが見られて良かった」とうれしそうな表情だった。
かわいいペンが作れました。金型や部品の説明もいただき楽しかったです。
プラスチック材料は生活の中でよく使われていて身近に存在しますが、普段プラスチックを成形するような体験は出来ないから、興味深く聞いていたし、溶かして成形できるまでを見れてとても楽しそうでした。
ペットボトルの蓋が細断される様子が楽しかったこと、そして、金型で自分の選んだ形のものが作られること、とてもおもしろかったようです。
子どもたちに小型の射出成形機を作ったプラスチック製品づくりを体験してもらった。安全を徹底するため、ゴーグルやグローブも用意し、装着した子どもたちもどこか興奮気味。「さらさらした素材がドロドロになり、それがリボンや車など、いろいろな形に変わって驚いた」と、神奈川県から両親、弟と一緒に訪れた小学6年生の女の子。材料になったペットボトルのキャップを見返していた。資源循環も同時に感じたようだ。
マイクがスピーカーがわりになったり、机から音が聞こえてくるなどの不思議な体験ができて楽しかったです。
モータの組立だと思っていましたが、沢山の磁力、電気などの仕組みを触って学べるデモ機が素晴らしかったです。
電気や磁石を使った仕組みを触ってみて体験し、講義で学び、また実際に自分で作ってその仕組みを実感する流れが興味が持て、てとても良かったようです。家に帰っても作ったサンプルで参加できなかった妹に説明しながら、遊んでくれてました。
電気はどうつくられ、そのエネルギーが音、光、熱、力にどう変わるのか―。その一端を子どもたちが体験できるプログラム組んだ。風力、水力などといった発電所の仕組みを目に見えるようにした模型などを展示。電池と磁石で回るコップモーターの工作も伝授した。子どもたちは導線や磁石などと格闘し、アドバイスを受けつつ、どうにかコップモーターが完成すると「できたできた」とはしゃぐ場面も。楽しい夏の体験になったようだ。
小学1年生なので、まだ金属についての興味とかはないのですが、帰宅してさっそく嬉しそうにペン立てを活用しています。
オリジナルチャーム作りに対象年齢ではない妹まで参加させていただきありがとうございました。とても嬉しそうに幼稚園のカバンにつけています。お姉ちゃんもランドセルにつけて2学期が始まるのを楽しみにしています。
板金というものに触れて、さまざまなものに使われていることなども学ぶことができて、とても満足していました。将来、ものづくりの仕事をしたいなども言っており、とても良い経験になりました。
子どもたちに板金加工を知ってもらおうと、金属板を使ったクジラ型のペン立てとオリジナルチャームの製作に挑戦してもらった。子どもたちは力の要る作業を家族に助けてもらい、完成すると親子揃って満面の笑み。チャームづくりでは、酸化被膜の作用でチャームが自分の選んだ色に変わる様子に興味津々。東京都から父親らと訪れた小学4年生の女の子は「色が変わる様子が見られて楽しかった」と、うれしそうにチャームを撫でた。
実際にコントローラーでロボットを動かすことができて楽しかったようです。もう少し高学年になったらプログラミングの体験にも参加してみたいです。
実際にロボットアームが動かせる体験は貴重でした。
初めてのロボット操作は、自分が思っていた以上に動作がゆっくりなことにビックリしていました。その分操作が難しかったようです。これからも様々なものに触れて、子供の世界を広げていきたいです。
産業用ロボットに触れる機会がない子どもたちにとって貴重な体験になったようだ。子どもたちはロボットの軸がどんな動きをするかの説明を受けつつ、ロボットを操作する主観を待ちきれない様子。実際の操作は、家庭用ゲーム機での操作に慣れはあるものの、どこか勝手が違うよう。父親と東京都から訪れた小学4年生の男の子は「ロボットを操作する装置が重かったけど楽しかった」と、お土産の缶バッチを手に体験を振り返った。
まさに体験したかった内容でした。そこそこ難しい内容とボリュームで本人も大満足でした。家でもアレンジを付け加えて遊べるので、頂いたキットを存分に活用させたいです。
ロボットの作成からプログラミングまで、丁寧にサポートしていただきました。一番楽しかったそうです。プログラミングが時間内に終わらなかったので、家で続きを頑張りたいそうです。
本当にロボット制作が体験できて非常に面白かったです。自宅に持ち帰ったロボットは、息子が更に制御コードに一生懸命に手を加えていまして、ゲーム以外で息子が何かに夢中になる様子を久しぶりに目にしました。
安川電機のプログラムは、段ボール製のロボットアームを組み立て、作成したプログラムを装備し、実際にロボットを動かして作業させる。作業は自作のアームでピンポン球を一方のボール置き台からもう一方に移動させるのだが、これが見るからに難しそう。子どもたちは集中し、プログラムを微妙に修正しつつ、次々とミッションクリア。手に汗握る瞬間に作業する子どもたちより、むしろ見守る家族が緊張する場面が印象深い。
小学1年生の息子も自分で頑張れるくらいの工作だったため、真剣に取り組んでいました。自分で作ることができた喜びと、コインを転がす楽しさで本当に嬉しそうでした。
数年前にお姉ちゃんがこちらのちょぼきんばこを作り、その時赤ちゃんで作ることができなかった妹が今回参加させていただきました。お姉ちゃんと同じちょぼきんばこを作ることができて大喜びで、帰ってからもずっと遊んでいます。
「ちょぼきんばこ」の名前の由来から募金の大切さを学べて、実際にいろいろな動く貯金箱に入れて楽しめたり、子どもにもわかりやすく楽しく木工作をしながらオリジナルのちょぼきんばこが作れて、親子でとても楽しめました!
子どもたちに挑戦してもらったプログラムは、貯金箱と募金箱を組み合わせて名付けた「ちょぼきんばこ」の工作。コインを入れると、レールに沿ってコロコロと転がりながら箱の中に落ちる仕組みで見ていて楽しい。子どもたちは家族に見守られる中、思い思いにペンやテープで飾り付けしつつ、楽しそうに組み立てた。川上博史会長から「工作の達人認定証」を手渡されると、うれしそうにはにかむ姿も見られた。
こどもの興味、好みにぴったりで、ついでに学べ、今までのワークショップで一番面白かった!
空気の力、仕組みを様々な装置で楽しく学ぶことができました。ペットボトルで作った車が凄いスピードで走り、子どももびっくりしていました。
見えない空気が力を発揮する様子を観察できました。空気圧クレーンゲームでお菓子を取れて大満足でした。
子どもたちが空気の力を体感する良い機会になったようだ。空気を送り込んだエアシリンダーが大人を持ち上げたり、空気圧がクレーンゲームのアームを動かしたりする姿に大喜び。また、ペットボトルに車輪を付けたペットボトルカーを工作。空気を送り込んで一気に解放すると、勢いよく飛び出していく姿に親子揃って歓声を上げた。父親と東京都から訪れた小学3年生の男の子は「もう1回やりたい」と、空気の力の虜になったようだ。
作業服やメガネもばっちり用意されていて、研究者みたいでした!パーツお買い物スタイルも気にいってました!
接着剤の実験や工作など、少人数のテーブルでとても分かりやすく実演もして頂け、子供も興味を持っておりました。工作も子供が楽しみながら接着しており、家に帰ってからも楽しそうにペン立てとして活用しており、良い機会にとても感謝しております。
接着剤の種類やそれぞれの特徴を学びながら、優しく丁寧に使い方を教えていただけてとても良かったです。また、好きなパーツをチケット制で自分で考えながらお買い物体験のような感じで選べるのも、とても楽しかった様です!出来上がったペンケースもとても気に入って使っています!
自社の事業や製品について認知を広げるためのプログラム。紫外線を当てると硬化する接着剤や嫌気性封着材など、日常生活では知る機会が少ない同社製品を紹介した。実際に接着剤を使い、貝殻や恐竜のフィギアなどで思い思いに飾り付けた世界に一つのペン立ては、子どもたちの宝物になりそうだ。神奈川県から来場した小学4年生の女の子は「接着剤の種類が多くて驚いた。紫外線を当てて固まる接着剤が面白かった」と目を輝かせていた。
カタパルトの製作とゲームを楽しんでいました。最後に3Dプリンターの稼働デモに夢中になって見ていました。親は、見本にあった誘導加熱コイルの実物の比較が勉強になりました。
最後に自分で作ったサンプルをゲームで使って遊ぶのが楽しかったようです。 時間等の関係で無理だと思いますが、本人は自分でカタチを作ってみたかったと話していました。3Dプリンタが動くところをじーっと観察してました。
体験コーナーで作った作品を家に帰ってからも遊んでいます。どうやったら、もっと遠くに飛ぶのかなど、作品をよく観察しています。
3次元(3D)プリンターの仕組みを学びながら、実際に3Dプリンターで成形したパーツを組み立て、オモチャのカタパルトを作成するプログラムを実施した。自分の手で組み立てたカタパルトを使ったゲームには、子どもたちから大きな歓声があがった。東京都在住の小学5年生の男の子は「組み立てた後のゲームで1位になれてうれしかった」と3Dプリンターでつくったトロフィーを手に、満面の笑みを浮かべていた。
モーターのしくみや体験ができて子供が楽しんで学ぶことができた。
簡単そうですが、面白かったとのことです。
電池と銅線を使ってモーターの原理を学ぶ体験教室。電池の上にリング状にした銅線を置いて回転させる実験で子どもたちの興味を惹きつけた。自社のモーターがどんな場所や環境で使われているかを解説する資料映像では、立体パズルの全面の色を一瞬で揃える動画に参加者から驚きの声が飛んだ。東京都から来た小学3年生の男の子の保護者は「子どもと一緒にモノづくりを学ぶことができる良いイベントだ」と感心しきりだった。
親の私も楽しんでしまいました。スタッフの方々(社員の方々)のもの作りが好きなんだろうなあという感じが伝わってきて、教わっている間、心がホコホコしました!
こねたり塗ったり色塗りしたり子供が好きな工程が全て詰まっていて楽しそうでした。
超硬工具のことがよく分かりました。
超硬工具の役割を、映像や体験を通じて学ぶプログラム。モノづくりを支える金型について解説したほか、粘土をドライヤーで加熱して固め、超硬工具に関するツールを模したキーホルダーづくりに挑戦。粘土を型に入れる工程では、親子が協力する光景もあった。自由に色を塗って完成したキーホルダーを子どもたちは喜んで持ち帰った。東京都から来た6歳の女の子は「型に入れたり色を塗ったりするのが楽しかった」と顔をほころばせた。
きさげ作業を丁寧に教えてもらって、自分で作業をして、自分だけの文鎮ができて楽しかったです。
技術の授業が好きなのでとても楽しく参加できました。特に刻印がお気に入りだそうです。機会があれば博物館に行きたいです。
文鎮に刻印して、世界に1つだけの特別なモノになりました!世界で活躍している企業の名人に習って物作りできて最高の時間でした。
実際に工場で使う道具を使ったやすりがけなどを行い、文鎮作りを体験した。日常生活では触れることのない道具を手に作業する子どもたちの表情はまるで職人だ。東京都から来た中学1年生の男子は「工作が好きなので、貴重な体験ができた。夏休みの良い思い出になった」と自分だけの文鎮の出来栄えに納得していた。付き添った保護者は「これまで知らなかった世界に触れる体験をきっかけに、将来の選択肢を増やしてほしい」と話した。
はじめてパソコンを触る子供でしたが、楽しくゲームを作成することができて楽しそうでした。
教育用プログラミング環境「Scratch」を使ったプログラミング体験。子どもたちは、ゼミ学生たちを先生にマンツーマンでプログラミングを学んだ。パソコン上のキャラクターの動きを設定して遊ぶゲームや、実際のロボット(Qumcum)を操作するものなど多彩な内容で、いずれも子どもたちの独創性が光った。東京都から来た小学1年生の男の子は「キャラクターを自分の思った通りに動かすのが面白かった」とプログラミングの楽しさを実感していた。
知ってる知識ではあったようですが、制作アイデアが色々浮かんだと話してくれました。
ゲーム作りも、作ったゲームで遊ぶのもとても楽しかったようです。
教育用プログラミング環境「Scratch」を使ったプログラミング体験。子どもたちは、ゼミ学生たちを先生にマンツーマンでプログラミングを学んだ。パソコン上のキャラクターの動きを設定して遊ぶゲームや、実際のロボット(Qumcum)を操作するものなど多彩な内容で、いずれも子どもたちの独創性が光った。東京都から来た小学1年生の男の子は「キャラクターを自分の思った通りに動かすのが面白かった」とプログラミングの楽しさを実感していた。
ロボットを動かしてみたいということで、参加させてもらいました。思ったよりも簡単に楽しい動きをたくさんすることができて楽しそうでした。
教育用プログラミング環境「Scratch」を使ったプログラミング体験。子どもたちは、ゼミ学生たちを先生にマンツーマンでプログラミングを学んだ。パソコン上のキャラクターの動きを設定して遊ぶゲームや、実際のロボット(Qumcum)を操作するものなど多彩な内容で、いずれも子どもたちの独創性が光った。東京都から来た小学1年生の男の子は「キャラクターを自分の思った通りに動かすのが面白かった」とプログラミングの楽しさを実感していた。
2年生で出来るのか心配でしたが、スタッフの方に教わり楽しくプログラミング出来ました。
教育用プログラミング環境「Scratch」を使ったプログラミング体験。子どもたちは、ゼミ学生たちを先生にマンツーマンでプログラミングを学んだ。パソコン上のキャラクターの動きを設定して遊ぶゲームや、実際のロボット(Qumcum)を操作するものなど多彩な内容で、いずれも子どもたちの独創性が光った。東京都から来た小学1年生の男の子は「キャラクターを自分の思った通りに動かすのが面白かった」とプログラミングの楽しさを実感していた。
たまに詰まってしまうので、プログラムを書き換えたらうまく行くようになったと喜んでいた。だんどりを考えたら、もっとうまくやれたのに、来年はもっとうまくやりたい!と言っていました。
基盤にUSBケーブルをさしてプログラムを組むのが楽しかったようです。基盤についているLEDライトを使ってごみを入れたときに色が何種類かに分けて時間差でどんどん変わるようにしたりするのが楽しかったそうです。
難しいかな?楽しいかな?と言いながら参加しました。参加したら、凄く楽しかった!またやりたい!と言っていました。小学生に対してのこういったイベントがなかなか見つけられないので、ぜひまた参加させて頂きたいです。
プログラミングとモノづくりを融合した「自動分別ごみ箱」の製作を通じ、自社事業を紹介した。重さの違う空き缶が自動的に予定のトレーに収まると、参加した子どもは飛び跳ねて喜んでいた。リニアモーションガイドによる重量物の移動や、ロボットの遠隔操作ができるコーナーもあり、家族で楽しそうに体験していた。東京都から来た小学3年生の女の子は「思い通りに分別ができてうれしかった」と満面の笑み。
デザインを選ぶ所から楽しく、子供が興奮した様子でした。鋳物メダルを固めて、それが取り出される瞬間にとてもワクワクしていました。
子供は金属が溶けた様子を初めて見て、とても驚いていました。丁寧にお手伝いいただき、素敵な作品ができたようです。
大人数でしたので、子どもが手順を理解できているか心配でしたが、2人にナビゲーターがお一人ついてくれて安心して作業ができました。また、納得いくまで作らせていただき喜んでいました。
基幹技術の鋳造を再現し、鋳物キーホルダーを作るプログラムを実施した。子どもたちは初めて触れる鋳物の技術に目を輝かせながら、鋳型作りから鋳造までを体験した。自分だけのオリジナルキーホルダーをもって記念撮影するエリアには長い行列もできていた。東京都から来た小学5年生の女の子は「砂型を作るときの容器に砂を詰める作業が大変だったけど、きれいな形のキーホルダーができて良かった」と満足した表情で話した。
タミヤの組立は初めてでした。1時間だったので、高学年には簡単過ぎるかな?と思っていたのですが、逆に親も分からなくて沢山助けて頂きました。家でも喜んで動かしています。
純粋にモーターで動くタミヤのロボットが作成できて楽しかった。他のワークショップと違い、企業活動ではないので集中してモノづくりができた。
結構難しく、お父さんの作品感が出てしまいましたが、出来上がった作品には息子も喜んでおり、大満足です。
電池で動くロボットの模型を作りながらエンジニアの仕事を学ぶ小学生向けのワークショップだ。細かい部品の取り付けや工具を使った複雑な工程もあったが、親子で協力しながら乗り越え、模型が動き出すと、揃って笑顔を咲かせていた。神奈川県から来た小学5年生の男の子は「ドライバーを使う作業が難しかったけど、模型が完成してうれしい」と話し、付き添いの父親も「子どもに良いところを見せることができた」と目を細めた。
学校の理科の授業に直結する内容もあり、とても楽しめたようです。完成後に立派なコースで実際に走らせることができて、達成感もありました。
初めはうまく走らず不安でしたが、やり直してみたら早く走るようになってとても楽しかったです。作るのも楽しかったですが、実際にレースしたのもとても思い出に残りました。
単に組み立るのではなく、電池の並列、直列の違い、モータ駆動と、風力駆動の2つを学ばせて頂き、良かったです。コネクタの圧着も、なかなか体験できないので、ありがたかったです。
電気自動車(EV)の模型づくりを通じてモノづくりの楽しみや喜びを知ってもらい、興味・関心を引き出すワークショップだ。完成したEVの模型が特設コースを駆け抜けると、子どもも大人も大きな歓声をあげた。東京都から訪れた小学3年生の男の子は「自分で作った模型がレースに1番になってうれしい。また来たい」と自慢のマシンを手に話した。付き添った母親も「夏の自由研究にぴったりだった」と明るい表情を見せた。
去年も参加しました!子供と一緒にいろいろな体験ができたり、いろいろな会社を知れてとても勉強になります!また参加したいです!
大変面白い取り組みだと思います。子どもたちもものづくりにふれてこうだった、ああだったと話してくれた。表情がとても輝いていたのが印象的でした。
ほんとうに素敵なイベントでした。子供が夏休みの中で一番楽しいワークショップだったと言ていました。他のワークショップもとても楽しそうでしたし、参加したワークショップもたくさんの学びと楽しさがありました。
初めて参加しましたが、無料でここまで楽しませて頂け、とても感謝しています。子供には馴染みがない会社様も、大人では設備関係で実は利用している製品があったりなど、興味深く参加させていただきました。来年も、是非参加させて頂ければと思います。
小学校の工作とは異なり、ダイナミックなものを作成できるので、とても満足です。少しでも子どもの知識になったと思います。毎回の開催ありがとうございます。
毎年楽しく参加しています。特に上の子は技術系の進路を希望しているため、将来を考える上でも今後も参加したいと思います。運営に関わった皆様ありがとうございました。
普段なかなか体験することのできない事をたくさんできて、子供にとっても、付き添いの保護者にもとても楽しいイベントだと思います。今後もぜひ長く続くといいなと思っております。参加させていただきありがとうございました。
小学生に対してのこういったイベントや習い事を探していますが、なかなか見つけられずにいました。会場も利便性が良く、凄く良かったです。毎月でも参加したいくらいの内容でした。
今回初めてイベントを知りました。今回知ったのが前日だったため、申し込めるワークショップがあまりなかったのですが、来年以降も開催する様でしたらまた参加させていただきたいです。
予約制ということもあり、少人数であった為、子供にとってもストレスなく参加できた。もう少し枠があるとうれしい。